悩みの多いもぐら井さん。

何をするにも悩んでしまう、自分でも困ったさんのいろんな出来事です。軽い悩みから重い悩みまで綴っていきます。

マスクはあれからどうなった?

ここ最近、マスクがやっと出回ってきたようで…。

というより、どうしても使い捨てマスクを買わなきゃ!というお客さんが減ってきたのかもしれません。

手作りの布マスクや、バンダナを代用してマスクにするなどの工夫やアイデアが豊富になったからでしょうか?

 

夫、くま太はホームセンターで箱入りを見つけて購入してました。

長男、こあ太は何故か学校から洗って使えるマスクが1枚送られてきたりして(^^;

ありがたい状況になりつつあります。

私もぐみも、先ほどドラッグストアにて売っているのを確認しました!(^^)!

マスクの値崩れが起きているらしいニュースも耳にします。

けれど、金額見てぎょっとしました(>_<)

 

30枚の箱入りで税込み2,400円!!!

 

ネット上ではこれが普通なんでしょうか・・・?

私的には当然…た、た、た、高い(*_*)

 

同じドラッグストアにて2月の時点で30枚入り1,200円だったものが、倍の値段ですから( ;∀;)

今と比べちゃいけないけれど…。

もちろん手が出ません!

皆さん同じらしく、手に取る人は何人かいたものの購入してる様子はありません。

 

それと、気づいた点が一つ。

張り紙にはいつも

「ご家族で1点限り」

 

となっていた文面がこうなってました。

 

「購入後の返品はお断りいたします」

 

・・・これは❔❔❔

買ってみて中身が良くないから返品しているのか?

それとも、急いで買った人が他店にもっと安いのを見つけて返品してくるとか?

お店の人に思い切って聞いてみると・・・

「個包装ではないし、衛生製品なので返品は無理なんですよ」

と、教えてくれました。

そりゃあそうですよね(^^;

 

それから、この時期に使うと熱中症が(>_<)と、ニュースになってました…。

私は毎年6月あたりまでマスクをして過ごす人なので、多少の暑さは想定内です(*_*)

1年間でマスクしてない月は7、8月くらいでしょうか…*1

・・・初夏のマスク装着。

そりゃ暑いです。

マスクしながら汗だくだくで参観日に出席して、あの人こんな暑い中なんでマスクしてるんだろ・・・的な怪しいママになっております(~_~;)

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マスクの暑さで、返事してるんだか会話してるんだか…。

私的には花粉症やら気管が弱いやら、色々な理由もありますが、若者に多いらしいマスク依存症も入っているようです(-_-;)

マスクをしているとなんだか安心して人と話せるような気がするので(._.)

悩みながらの会話もマスクを通して伝わることで少し相手にやんわり伝わっているような・・・。

単なる声が聞きづらいだけなのかも(-_-;)

音が伝わりづらいことで、会話をごまかせてるような気がするのです。

なんせ、会話の一つ一つに悩んでしまうもんで( ;∀;)

だから、やたらと悩みが多いんだろうなぁ・・・。

 

マスクしなくてはいけない世の中は早く終わって欲しいけど、真夏にマスクしてたらおかしな人に見られる世の中にも戻って欲しくない(*´ω`)

 

複雑なお悩みびとの悩みなのでした。

*1:+_+

コロナが来てから変わったこと。

世の中にコロナが来てからはや数カ月。

学校再開がさらに延長になった。

ウチの人達にも色々な変化が・・・。

まず、こんなにも長く子ども達が家にいるのは幼稚園時代以来。

いやいや、もっと前。

もっと小さな頃、ご飯食べさせて、お昼寝させて、遊ばせて、寝かせて・・・。

・・・あれ?

今の状況に似ている(-_-;)

朝起こして、ご飯食べさせて、勉強させて、運動を促して、寝なさいと・・・。

まさかまさか、大きくなってきた子どもと濃厚生活をまた送れるとは思ってなかった(+_+)

うれしいやら、悲しいやら。

体力があるだけに、時々みんなピリピリし出すのです。

そんな時にはこの方法が一番!

TVで録りだめておいたバラエティ番組を見せて大笑いさせる。

大体はこの方法でうまいこと行くのです(*'ω'*)

あと、お説教したいときも面白い番組見せながら、さりげなくこうじゃないでしょと告げると意外と聞いてくれていたりします。

反抗期の子どもに向かってストレートに話しても、まともに聞いてはくれないので(*_*)

長男こあ太はさすがに高校生なので勉強を主体に生活しているものの、一番遅くに起きてきて一番遅くに寝ている生活…。

おいおい、それでいいんかーい( ;∀;)

のんびり生活がさらにパワーアップしてのんびりしている。

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このまま放っておいていいのだろうか…。

学校指示がスマホ上でしか確認できないので、仕方なく本人任せですが、ゲームをしているのやら勉強しているのやらまったくもってナゾ(*_*)

部屋をのぞくと、昼間からカーテンを引いて真っ暗な中、スタンドの明かりだけ灯して勉強している・・・。

いったいどんな生態なんでしょうか(~_~;)

 

一方、次男さる太はここ数年見なかった程のリラックスモード。

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2台のゲームを華麗に操るの図。これが評価対象なら君は優等生だね。

なんせ、学校消えちゃえばいいな…。(不謹慎ですみません)が口癖なので、こんな状況に本人は大喜び(>_<)

「ずーーーーーーーーっとこのままがいいなぁ」とつぶやく始末。

いやいや、困ります(-_-;)

イジメられてるわけでもないし、勉強についていけないわけでもない(かと言ってすすんで勉強したいわけじゃなく)

本人のモチベーションが非常に低いのです(*_*)

 

そうしてある不安が私の中で渦巻く・・・。

このまま学校再開が遅くなればなるほど、さる太の心の準備が追っつかなくなりそう…。

普通の夏休み以上の休みを過ごしてしまった体と心はそう簡単に復帰できるとは思えない(-_-;)

そうでなくとも、同じ学校にはすでに不登校となっている子達が多くいるのに…こんな状況が続くと潜在的に学校に行きたくない子どもが不登校化してしまいそう。

この機会に通常授業は基本オンラインで、必要な時だけ学校に行くシステムにしてもらえたらいいのに…(+_+)

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気が付いたら乗っかていたお荷物。その名は責任感。

学校が休校になってからずーっと、じわじわと感じる不安はどんどん見えない荷物になって世の中を埋め尽くしている。

それは各家庭に子どもの教育が任されてしまっているからで。

この荷物はなかなか軽くなりそうもない(>_<)

あ~ぁ。早く気軽になってゆっくり映画でも観に行きたい(._.) 

マスク探しは突然に2

世の中は常に変わる。

つい数か月前には、うそだー!そんなことしないよー!

と言っていたことが今では常識に変わってしまう(*_*;

そんな行動を動物的直観で始めるのが、わが家の大黒柱、くま太。

2月の初めにマスクが手元にあまりない事に危機感を覚え、こう宣言した。

「こうなったら・・・マスク、洗う!!!」

それを聞いて敏感に反応したのが私と長男こあ太。

…えぇっ?そんなことしないでよ!不衛生だって!

こんな時にも次男さる太は相変わらずゲーム三昧で我関せず。

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さる太、世の中は大変なことになっているのだよ…。

こうと決めたら行動しちゃう、だんなのくま太。

さっそく自らつけていたマスク数枚を洗濯しだした。

しかも洗濯機でガラガラと・・・(-_-;)いや~、そこは手洗いじゃないの?

不織布だから、きっと繊維が毛羽立って使い物にならないよ~(>_<)

そうこうしてるうちに、家の中でマスクが干物のようにきれいに干された。

ヒラヒラと。

それだけでは飽き足らず、子供たちの使用したマスクを回収し、ひもの部

分だけを切り取り、何やら変な工作が始まった。

それも意気揚々と鼻歌交じりで・・・*1

何ができるのかなぁ~と思ったところ、完成したのがティッシュマスク。

ひもとティッシュ本体は痛くないようにカバーしながらホチキスで上手く

止めてある。

そして自ら装着してひと言。

「全然問題ねぇ!!!これでイケる!!!」

しかも私達に、付け心地いいぞ~、付けてみろ~付けてみろ~と盛んに宣伝。

私と長男こあ太は、なるべくそこに触れずにフェイドアウト・・・。

相変わらず何事にも動じずゲームに興じる次男さる太。

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これがくま太のポリシー。

 

わが家のマスク節約作戦はこうして始まった。

私は寝るときのマスクは洗えるガーゼマスクを使用し、ちょこっと使用の時はもちろん捨てずに使用し、人混みのある仕事場へ行ったとき等は危険なので廃棄。

くま太は洗って使いまわし作戦を一人決行。

子供達はほぼ家にいるのであまり使用せず、少しの用事のときは同じマスクをなるべく使いまわす。 

 

そして、3月下旬になっても依然マスクはどこも無い…。

ついに近くのドラッグストアにも入荷が不安定になって、マスクの行方に暗雲が…。

わが家の花粉症もひどくなりマスクの必然性がますます増えていく(>_<)

そんな中、テレビでいよいよマスクの洗い方を放送している。

しかもキッチンペーパーでマスク作りまで。…確かにティッシュよりしっかりしてる(*'ω'*)

 それを見たくま太が、自信たっぷりにうなずいた。

「だろ~!!!オレ、だいぶ前からやってるし~」

・・・そりゃそうなんですけどね~(-_-;)

毛羽だったマスクを着けて汗かく仕事してると顔がかゆくてやたら掻いちゃうし。

なるべく顔に触んない方が良いはずだしねぇ。

仕事中のガーゼマスクも考えたけど、ものによってはガーゼだと苦しいし~(>_<)

これからのマスク情勢次第でどうしようか模索中のわが家です。

 

そうして今回、色々な騒動で思うことがあるのです。

10年ほど前…お気に入りのジーパンの膝に穴が開きました。

すぐに捨てるにはもったいなくて、膝に継ぎ当てを施したんです。

(ダメージジーンズとしてはく選択肢もあったけど、ファッション的にも年齢的にもムリがありそうだったのでやめました…(-_-;)

その継ぎ当てジーパン、自分なりにもうまく仕上がり家の中でもはいていました。

けれどさすがに外出時にはいていく自信が持てず、押し入れがかさばるので廃棄したのでした。

マスクを洗って使う世の中や手作りマスクが一般化している中、継ぎはぎした服や多少毛玉が付いたセーター、時代遅れの昔の服を着ていてもなんらおかしくない世の中になったらいいのに・・・とせつに思うのです。

若者には古着文化も浸透しつつありますが、年を重ねると同年代ママ友のファッションチェックが厳しいと感じるのです(>_<)

今でこそ盛況の手作りのマスクに関しても、うちの子達が幼稚園時代バザーがあり、その商品として毎年ハンドメイドマスクを販売していました。(ぶきっちょな私は、手縫い雑巾専門で出品してましたが…)

幼稚園通いに子供達もお気に入りのキャラクターマスクをつけていたものです。

でも小学生にあがり、布マスクをつけてくる子は誰一人もおらず、うちの子達もみんなと同じ市販のマスクへと変わっていきました。

学校へ持たせる雑巾だってそうです。

いらないタオルを雑巾にして学校へ持たせていたら、子供達が口々にこういうのです。

「こんな作った雑巾持ってくるのはウチだけだよね」って…。

一体いつからだろう・・・。

雑巾という名の新品タオルが数枚入って100円で買えるようになったのは…。

それをみんなが学校に持っていくようになったのは…。

知らなかったのは私だけ・・・・・(T_T)

いつからだろう…物を簡単に消費していったのは・・・。

 

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堂々と学校で活躍してくれたまえ。

そして、この一件から感じたことは

みんなが同じように綺麗な物を所有しなくてもいいようになって欲しいということ。

世の中がもう少し寛容になって欲しいということ。

変わらないかなぁ・・・・・・・。

それでも、新学期には使い古しタオルの手作り雑巾を持たせる予定です。 

早く落ち着いた日常が来るといいのに(._.)

*1:+_+

マスク探しは突然に…。

世の中がコロナウイルスで大騒ぎになり始めた1月下旬、家にあったはずのマスクが底をつきかけていることに気づく。

原因はもちろん私の在庫チェックミスだけど、しっかりと箱の中身を確認しなかった事が最大のミステイクだった(>_<)

箱マスクがラスト1枚…に気付いちゃったの図。

マスク箱は2つあり、片方にはフルで入ってるもんだと勘違いしたのだ。

・・・なんと残りは合わせて5枚。

子供達は両方の箱からマスクを取り出していたらしく、うまいこと同時進行で使用したようだ(*_*;ひえぇぇ。

世の中の情勢は知っていたものの、マスクが足りないのは都会の話でしょ、と高をくくっていたらとんでもないことになっていた。

気軽に行ったホームセンターにはなんと行列が。

開店時間になって人々が殺到したのはマスクコーナー。

その時すでに在庫ゼロ。

マスクコーナーはカッラポで代わりに謝罪文章が貼り付けてあった。

こ、こ、これは大変なことになってる*1

慌てて手当たり次第ドラッグストアへ駆け込むものの、あるのは子供用の小さなガーゼハンカチか、数枚しか入ってない保湿するタイプのマスク。

心の中で小さくつぶやいた・・・。

(やっちまった(*'▽')

なんせ私は春から花粉症、秋は秋花粉症、冬はカゼ予防、しかも寝る時までしてるというマスクの人だっていうのに(~_~;)

プラス、冬から春には子供達も大人用マスクを使用するので、かなりの枚数が必要なわけで…。

そこで、懸命に使えない頭をフル回転させ、何か名案はないかと考えた。

・・・・・・そうだ!

みんなが注目してないお店に行けばまだあるかも!

そして普段は決して近寄らない、存在すら忘れかけていた商店街の小さな薬局に向かった。

店舗兼住宅らしき古い建物。

重いガラス戸を開けると、中からタバコの匂いをまとった初老の男性が出てきた。

「あの~、マスクってありますか?」

どうやらこのセリフを聞かれたのは初めてではないらしく、すぐに答えが返ってきた。

「マスクはねぇ、もうこれしかないんですよ」

渡されたのは小箱に入った10枚入りマスク。350円。

だいぶ前に積もっていたであろうホコリ付き。

恐る恐る中をのぞくととビニールにも入っておらず直入れ。

しっかりとホコリを吸い込めそう(?_?)

・・・って、何のためのマスクだ!!!と突っ込みたくなってしまった。

「あの~、他には?」

「あとはねぇ、ちょっといいやつで、4枚500円」

すすめられた商品を手に取ると、相変わらずホコリが…。

さっきよりはビニールに入っているからまともだけど。

それでも古さ加減は隠せない。

どうやらここはやめておいた方が賢明。

出してもらった手前申し訳ないのだけれど、丁重にお断りした。

その帰り、100円ショップに寄って、可愛らしいキャラクター付き子供用マスクを数枚購入した。

もちろんそこも在庫は品薄だ。

まあ、私が寝る時にするにはこれで十分だけど…(*_*;

問題はまだまだ解決していない。

普段使いの白い大きめマスクが無いことには、落ち着いて生活できそうにない。

無いとなると不安に陥る、それが人間の心理(>_<)

こうなったらマス活だ!(なんだろ?それ…)

朝から近所のドラッグストアに飛び込んで、その日のマスク在庫を確認することをスタートした。

店員さんに尋ねること数回。

「在庫があれば月曜日に来ますよ」

という情報をつかんだ。

そして2月3日(月)、ついに1箱のマスクを手にした!

はぁ~長かった(~_~;)

それから週に1回ぐらいの割合で1家族1箱という条件のもと入手出来てはいる。

けれど、コロナウイルスがいつ終息するのかもわからず、いつまたお店から在庫が無くなってしまうのかわからない恐怖でまだまだ安心ができない。

買いすぎても他の人に行き渡らないから買いだめもどうかとも思うし、なんとも悩ましい(-_-;)

ひとたび災害が起きれば水や保存のきく食糧が必要であったり、電池や簡易トイレ、ビニールシートetc…。

やっぱり普段から、いつ何があっても大丈夫なよう準備することが大切だなぁ~(*'ω'*)と思う今日この頃。

それじゃあ、まず水の在庫を増やそっと! 

*1:+_+

お仕事するのは大変です。

気軽に始めたパートもそろそろ3カ月。

倉庫の荷物を仕分けていくお仕事なのだけど、しみじみ思うのは体力勝負のお仕事は大変ということ。

物流倉庫なのでカゴ車の段ボールを降ろして、開けては数え、またうまく積み上げるという作業をひたすら続ける。

物によっては重量物もあり、うまく積み上げられないといったん降ろして積みなおすという作業が…。

体を使ってコツコツこなす作業と聞いてはいたものの、体使い過ぎでしょ(?_?)って思いながらただ時間が過ぎるのを待つしかなかった。

私は朝から15時までなので、疲れたぁ~と体が悲鳴を上げる前に引き上げることができるのでいいのですが…(~_~;)

しかし、時代は変わったなぁと思うことがひとつ。

20年前には絶対にいなかっただろう年代がチラホラと見かけるようになったこと。

どう見ても60過ぎの方が荷物の仕分けのお仕事をやっているんです。

その年にしてこの仕事。

なんてチャレンジャー!

以前なら応募の電話した時点で会社からお断りされているはず・・・。

今の人手不足を物語っております。

でもでも、今回のパートで初日からお仲間ができたことは一番の報酬でした。

私より10以上離れた年下なのに。

『一緒にお弁当食べましょ!』って話しかけてくれたAさん。

にこやかに話すBさん。

しっかり者のCさん。

うれしかったー(>_<)

思わず学生時代に戻っちゃった。

3人グループの中に途中加入の私を快く入れてくれた事がなんともうれしいのです。

始める前は別に一人でお昼でもいいかなぁ…と思っていたのに、やっぱり雑談しながら食べるお昼は楽しいもの。

そして何よりいろんな情報を教えてくれる。

それもちょっと若いネタで(^o^)ファッションとか、流行りの芸能人とか。

今までのコミュニティでは決して出会えない人と出会えるっていうのは大きいのです。

ま、みんなで話すお昼の話題は、今日の物量とか、荷物の流れとかが多いですけど。

あと、この先輩さんが厳しいとか、優しいとか。

やっぱり仕事内容が重た~い荷物でも、最終的には働くひとの人間関係なんだろうなぁ…ということ。

3カ月も経つと人の入れ替わりも始まって…つまり、辞める人がポツポツ出始めるわけで(*_*)

 あ~、この人って優しく教えてくれて、なんていい人だぁ~と思っていたら…いつの間にかいなくなっている・・・なんてことに(>_<)

短時間労働者の集まりなので仕方のないことですが、良い印象の人ほど早く辞めてしまうのは何ででしょう?

何事も続けるというのは大変なことだと、しみじみ感じます(~_~;)